後悔日誌

深夜テンションで書くブログ。航海日誌ではない。

"ガチで戦略的に"欅坂46の個別握手会に応募しようとしてしまったYO!

来年あたり「個別握手会に応募したい」と思ったものの、果たして何枚応募するべきか悩み、ひとまず『不協和音』時点での状況分析をすることにした。

 

各サイトに投稿された当落レポートをExcelにデータ入力して分析してグラフ化。

PowerPointでスライドレポートを生成した結果が以下の通りだ。

 

とりあえず来年あたり、個別握手会に参加してみようと思う。

もっとも、このスライドレポートは『不協和音』時点のもので、今後の予想はできない。したがって『不協和音』以外のシングルとアルバムの当落レポートを入力することで、線形回帰が可能になる。

さらには第1次応募に限定せずにデータの幅を広げ、Google Trendsの検索トレンドや販売枚数との関連性を調べることで、より緻密なデータ集計ができることだろう。

 

ひとまず私立大学法学部出身、高校数学すらできなかった身としては、統計学マーケティングについて知識がほとんどない。かなり序盤から学ぶ必要がありそうだ。

 

f:id:AtagoMaru:20170801225545j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225550j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225559j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225606j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225612j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225617j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225622j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225627j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225632j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225636j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225641j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225646j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225651j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225656j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225701j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225707j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225712j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225716j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225724j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225729j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225735j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225741j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225918j:plain

f:id:AtagoMaru:20170801225751j:plain

ミス青山学院大学コンテスト 各候補者SNS FF状況

Twitter青山学院大学のミスコンテスト候補者、井口綾子氏が「かわいすぎる」と話題になっていた。

個人的にミス青山学院大学コンテストというと、高校時代の友人が写真部で撮影していた記憶があるが、今年はどうなのだろうか。私自身は青山学院大学と一切関係ないのでミス青山学院大学コンテストに興味はなかったのだが(というか自分の大学すら興味がない)、ここまで話題になっていると気にならないわけがない。

 

 なるほど、確かにかわいい。個人的にけやき坂46(欅坂46)の長濱ねるを連想したので当該ツイートのリプライ欄を確認したら、やはり同じことを考えた人がいたようだった。

www.youtube.com

実際に欅坂46に関連する2ちゃんねるのスレッドでも話題になったようで、欅坂46に関連する「2ちゃんねるまとめサイト」で記事になっていたほどだ。

keyakizaka46matomemory.net

中には欅坂46の副キャプテン・守屋茜と似ているという説もあり、私自身も「さもありなん」という印象だ。ちなみによく見ると、左手で持ったドリンクをこぼしている。

nogizakaoretoku.blog.jp

 

さて、これほど井口氏が人気になると、他候補者との人気に大きな差があるのではないか。そこでミス青山学院大学コンテストの他候補者と、TwitterInstagramのフォロー・フォロワー数を比較してみた。

 

f:id:AtagoMaru:20170717102009j:plain

やはり井口氏のフォロワー数が抜きん出ている。井口氏を除く候補者5名の平均フォロワー数が7,795名に大して、井口氏のフォロワー数は13.1倍の102,362名だ。

もはやフォロワーだけで地方都市が作れるのだ。

f:id:AtagoMaru:20170717102012j:plain

こちらも井口氏のフォロワー数が圧倒的だ。井口氏を除く候補者の平均フォロワー数は3,281名、対する井口氏は8.4倍の27,524名を誇る。

f:id:AtagoMaru:20170717102014j:plain

念のためTwitterInstagram両方のデータを統合させたものも載せておく。

No.1の大江穂乃佳氏とNo.3の今井美桜氏も、No.2, 5, 6の各候補者に比べれば優勢であるものの、どう見てもNo.4の井口氏が強大極まりない。

やはり井口氏が両SNSで圧倒的なフォロワー数を誇っているのが見て取れる。

「みんなで不幸にさせよう」という危険思想を感じてしまった

京都市内の有名私立大学に通う学生が、ゼミを「体調不良」という名目で欠席しながら鴨川の河川敷でデートした模様をTwitterに投稿したところ、ゼミの教授からTwitterリプライで公開されながら注意を受けて、話題となった。

確かに学生の行動は注意に値する。それは間違いない。

 

しかし、(そもそも教授が「見せしめ」よろしくTwitterで公開しながら注意するという手法にも、どこか問題があるように感じるが)大学ともゼミとも関係ない第三者がインターネット上で寄ってたかって袋叩きにする姿勢も、また問題ではないか。

 

そんな疑問を、あるツイートがRTでタイムラインに流れてきた刹那、感じてしまったのである。

 このツイートがタイムラインに流れてきたとき、なんとも言えない、もやもやとした疑念が胸中を支配した。就活では不利になる可能性あり」と、客観的な評価を述べているふりをしているが、実際には「みんなでこいつの就活を不利にしてやろう」という主張だろう。客観的な評価を述べるだけであれば、わざわざ本名や学歴といった個人情報、あるいは写真を無断で転載する必要性など、どこにもない。

果たして、彼は個人情報や顔写真をインターネットに拡散されながら個人攻撃を受けなければならないのだろうか。確かに嘘の理由でゼミを休むことが悪いことは言うまでもないとして、無関係の第三者に集団で袋叩きにされる必要性が、いったいどこにあろうか。

 驚くべきことに、彼を誹謗中傷するためのアカウントまで作成されている。

 

「もともと本人が投稿した個人情報と写真だ」と言えばそうだが、それはあくまで「一市民としてネット社会で誹謗中傷されない」という前提、一種の「性善説」とでも言うべきものに基づいてのものである。そして彼が自分で個人情報や写真を公開していたからと行って、それを吊るし上げて良い理由にはならない。

「ネットに個人情報や写真を掲載しなければ良い」というのはリスク管理の方法論としては正しいが、他人の人権を侵害して良い口実にはならない。

もちろん彼自身のリスク管理に不備があったことは言うまでもない。しかし、そこに漬けまれて内容を拡散されなければならない理由があろうか。

 

 脅迫的なメッセージも投稿されている。

学生時代の過ちをネットで永遠に晒し上げられなければならない必要性が、まだ若い彼にあるのだろうか。

 

繰り返すが、虚偽の理由でゼミを欠席することは悪いことだ。

だからとて、学生を社会的に抹殺しようという危険思想が認められる理由にはならない。その学生は我々と同じ「一人の人間」で、未来ある若者だ。決してネット社会でぞんざいに扱われなければならない理由もないし、人権を否定されなければならない必要もない。

 

彼には幸せに生きる権利があるのに、寄って集ってその人生を邪魔しようとする人々こそ、本来は批判されるべきなのではないか。

「公用車に子供を同乗させる」のは問題なのか考えてしまった

「みんなで足を引っ張りあって不幸になろう、ニッポン」

 

金子恵美総務大臣政務官(衆議院議員)が息子さんを公用車で保育所に送迎したとして、議論を生んでいる。

報道になるほどなので当初はてっきり「子供を運転手に預けて公用車で自宅・職場と離れた市中の保育所に送迎した」ような悪質な事案なのかと思っていたが、どうやらそうではない。

www.dailyshincho.jp

"ネタ元"を確認すると、金子氏が霞ヶ関への出勤途中、衆議院第二議員会館地下の保育所に寄って同乗していた息子さんを預けたのだという。

下記の記事も確認しておきたい。

www.dailyshincho.jp

併せて公務の途中で母親を東京駅に送るのにも使われたという。

 

私にはこれの何が問題なのか、さっぱり分からない。

公用車は金子氏の通勤にきちんと使われている。箱根の別荘でバカンスを送るために利用されたわけでもないし、ゴルフに行くために使われたわけでもない。総務大臣政務官が自宅のある赤坂議員宿舎から総務省に出勤するために使われたまでだ。

 

本人ではない人物が乗車していたから問題なのか?

同記事によると、 総務省は「家族を乗せること自体ダメ」としているという。ただ、あくまで原則論だろう。

というのも実際に、総務省も「運用ルール上問題ないとしている」と説明したという。

www.dailyshincho.jp

おそらく「家族を乗せること自体ダメ」というのは完全に私的な目的に利用されることを企図したものであり、"公務の途中でついでに"使われることを想定したものではないだろう。

次の記事によると、実際に総務省大臣官房会計課の職員も

「ルートが大きく外れたり、送迎を主目的に公用車を使ったのであれば問題だが、あくまでも公務に向かう経路の途上だったため、今回のケースは問題無い」

と述べているそうだ。

www.dailyshincho.jp

 
"私的性質が介在している"から問題なのか?

確かに、子育てを「公用だ」と主張するのには限界があるだろう。

しかし、そもそも議員会館保育所が設置されているのは国会議員の福利厚生としての位置づけもあるだろう。何より、大臣政務官は職務に専念して職責を全うしなければならない。そのために職務中は家族のことはさて置けるように保育所に預けることを問題視する人はいないだろう。

 

だとすれば、子育てに私的性質を一切否定できないとしても、公用車で送迎することは公用車の理念に還元されている。

 

そもそも"私的性質が介在している"から問題ならば、議員が公用車で出勤途中に睡魔に襲われ、「このままだと仕事に支障が出る」と判断して、頭が冴えるようにコンビニに立ち寄ってレッドブルを買うことも"私的性質が介在している"から問題だろう。なんなら、家路につく公用車の中で家族に「今から帰るよ」とメールやLINEを送るのも、"私的性質が介在している"から問題になのだろうか。

完全に感情論になるが、子供の誕生日やクリスマスに、ルートを大きく外れて日本橋や銀座のデパートでケーキを買って帰るくらいしたって、良いんじゃないだろうか。

むしろ家庭の問題で精神的・時間的に余裕がなくなるよりは、健全な家庭を維持して余計なことを考えずに職務に専念してもらえるのなら、その方が良いことは言うまでもない。

 

"私的性質が介在している事象に経費が絡む物品を使うな"というならば、政治家や公務員に限らず、サラリーマンが社費で賄われている通勤定期を私用に用いて節約するのも問題だろう。そもそも世間の自営業者や中小企業経営者が"節税"として、経費で私的な物品を買っている方が金額も高く、悪質性も高いのではないか。

 

検証してみた:実際にどの程度のコストが掛かっているのか?

「実際、経由することでいくら掛かるんだ」ということで、検証してみることにした。

議員宿舎のある赤坂も、衆議院第二議員宿舎がある永田町も、総務省がある霞ヶ関も、その気になれば歩ける程度に近接している。

 確かにルートとしては"寄り道"が生じる形になるが、保育所がある衆議院第二議員会館という場所を考えれば、「出勤途中に忘れ物を取りに立ち寄ることすらある」程度の距離感であることは確かだろう。

赤坂議員宿舎から総務省までの直行ルート:約1km(車で約4分)

衆議院第二議員会館の経由ルート:約2km(車で約8分)
=
差分:約1km(車で約4分)

確かに2倍と言えば否めないが、実際にこの約1km(車で約4分)の差分に、どれほどのコストが掛かっているのだろうか。

 

実際に公用車に使われている車が分からなかったので、ひとまずトヨタ・クラウンで試算してみた。仕様書や調達情報を掘り起こせば契約業者や車種も分かるのだろうが、正直言って面倒くさい。

どうやらトヨタ・クラウンロイヤルの2.5LハイブリットエンジンのFR車は23.2km/Lの燃費を誇るらしい。技術の進化とは凄まじいものだ。 

toyota.jp

資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」にある「給油所小売価格調査(ガソリン、軽油、灯油)」によると、6月28日時店での東京都内のハイオクガソリンの価格は142.9円だそうだ。

www.enecho.meti.go.jp


ひとまず、燃費:23.1km/Lガソリン価格:142.9円/L差分距離:4kmで試算してみる。

燃費が23.1km/Lということは、クラウンロイヤルが1km走ると約0.0432Lの燃料を消費するので、4kmだと約0.1732Lの燃料を1回の経由で消費する

燃料費が142.9円/Lだから、1回の経由で消費される燃料費は約24.7446円

家路も公用車だとして、1日あたり49.4892円

(実際にはしてくれているようだが)夫の宮崎謙介氏が送迎してくれないとして、週次で123.7229円。1ヶ月を4週間として月次で494.8918円。1年を52週間として年次で6433.5931円

夫や母親の支援があるとすれば、実際にはもっと低い金額で済んでいることだろう。

 

実際には他にも運転手や秘書官の人件費が掛かっているのは言うまでもない。彼らの業務は時間給ではないので考えるのは難しいが、とはいえこれも4分という時間を考えれば大きな額でもないだろう。

自動車や部品の消耗も考えようと思ったが、官公庁の公用車など定期的にリプレイスされるもので影響は極めて小さいと判断して割愛した。

もちろん、愛人の送迎やゴルフ接待に用いられたのであれば金額関係なく倫理的な問題だが、一人の女性の子育てを支援するために職場が払う金例え税金だとしても税金だとしても騒ぎ立てる金額でもない。

そもそも「子育てしやすい国にする」のは政権の意向じゃないのか

やれ「働き方改革」だの「プレミアムフライデー」だの、安倍政権は労働者のワーク・ライフ・バランス実現に注力している。

少子化が社会問題となっている現代において、「ワーキングペアレンツを応援する」ことに反対する人は少ないだろう。例えそれが国会議員であっても、仮に閣僚だったとしてもだ。いや、むしろ政府高官がワーキングペアレンツとして活躍することで、よき「ロールモデル」としての役割を担い、「ワーク・ライフ・バランス実現」を社会全体に波及することもできるとすれば、むしろ公用車の利用を推進しても良いくらいだ。

逆に活用しないほうが時間もカネももったいなくない?

とはいえ、金子氏は「送迎に公用車を利用しない」方針を高市早苗総務大臣に報告してしまったそうだ。

www.asahi.com

これでは世間のワーキングペアレンツがますます萎縮してしまう。大臣、副大臣大臣政務官といった政務三役のみならず、各省庁や各地方自治体の幹部クラスを始め、公用車が充てがわれているポストは決して少なくないし、そこにワーキングペアレンツがいることも想像に難くない。

民間でも、通勤定期で子供を保育所に預けたり、家族サービスをしたりするワーキングペアレンツなど、何人もいることだろう。で、何が問題だというのか。

 

何より、せっかくコストを掛けて維持している公用車が遊んだままという、非常にもったいない状況が発生することになる。個人的には「じゃあ私の送り迎えに貸して」くらいの気分だが、遊ばせておくのは税金の無駄遣いでしかない。

仮に批判に配慮して金子氏が議員宿舎から衆議院第二議員会館まで徒歩、そこから公用車で送迎されるとしても、「それなら最初から公用車を使えば良いじゃん」となるわけで、もったいない状況であることに変わりはない。

 

せっかく税金を使って維持している公用車なのだから、もはや「批判」ですらない意見に屈することなく活用いただきたいものだ。

 

ワーキングペアレンツを減らしたいの?

大臣政務官という多忙かつ重責なポストにある人物が、ワーキングマザーとして職場でも家庭でも活躍しているというのは、全国のワーキングペアレンツにとって心強い存在であるに違いない。

むしろ金子氏にはワーキングペアレンツのロールモデルとして、どんどんチャレンジングに動いてほしかったくらいだ。

職場内保育所を活用して、公用車で息子さんを送迎する。それで(宮崎謙介氏の不倫はいったん横において)幸せな家庭を築き、政治家としての職務を全うする。何も問題がないというのに送迎手段が「公用車であった」という表面的な問題で批判され、全国のワーキングペアレンツが肩身の狭い思いをしなければならなくなってしまったのは、残念で仕方がない。

 

今回の事例で金子氏や総務省を批判するマスメディアや世間はもとより、批判に屈してしまった高市早苗総務大臣を始め総務省、あるいは自由民主党の姿勢には甚だ疑問しかない。

このままでは、ますます「子供を育てにくい国」になってしまう。

欅坂46握手会での銃刀法違反事案について考えてしまった

個人的に幕張メッセというとMAST Asiaで行ってきたばかりだった

 

1週間も前の事件を今さら論じるのも迷ったが、熟成肉みたいなものだと考えることにした。正直、自分でも「熟成」というより「腐りかけ」といった方が正しい気もする。

 

事件の詳細に関しては報道各社に任せることにしたい。

 

this.kiji.is

 事件について調べているうちに、欅坂46のことが気になってしまったのだから恐ろしい。

ひとまずKEYABINGOシーズン1・2をGoogle Play Videoで、『徳山大五郎を誰が殺したか?』をAmazon Prime Videoで視聴。シングルもそれぞれ1枚ずつ、計4枚を購入。1stアルバムも予約してしまった。

f:id:AtagoMaru:20170702051703j:plain

コンプライアンスというか倫理的に躊躇もあったが、Youtubeで「欅って、書けない?」の過去放送も観た。あいにく「ガチ」な諸兄とは異なり、今のところ予算がないので支出はここで留めているが、今度どうなることやら。

 

気に入ったメンバー(まだ「推しメン」と言うほどでもないだろう)が誰なのかは想像にお任せするとして(CDのタイプで割り出されてしまう気もするが)、 どうやら友人に写真を見せたら「好きそうな顔」と言われたので、どうやら私の「好きな顔」というか「ツボ」があるのかもしれない。

 

幕張メッセで発煙筒が炊かれたというので、英国 マンチェスターでのアリアナ・グランデのコンサートでの事件よろしく、当初はテロ事件を連想したのだが、不幸中の幸いにもテロ事件ではないようで胸を撫でろした。

「てち」こと平手友梨奈氏のレーンで事件が生じたようで、逮捕された被疑者は「殺害しようと思った」と供述しているという。

 

仮に「殺害しようと思った」ターゲットが平手友梨奈氏だとして、実に卑劣な犯行であることは言うまでもない。

 

用意周到な犯行

会場では手荷物検査が実施されているが、会場外で遺失物として届け出た荷物を、会場内で受け取るという、セキュリティ・ホールを突いた計画的犯行だったそうだ。

おそらくは過去に複数回、握手会に参加して警備体制を調査していたことだろう。すると計画は長期的に練られていたものであり、被疑者には十分な思考判断能力があると推定できる。

個人的にはこの報道を聞いた時に全日空61便ハイジャック事件を想起した。

 

ターゲットの性質

仮に今回の事件が平手友梨奈氏だとしよう。

翌日に16歳の誕生日を控えた、まだ15歳の若い女の子である。若すぎて眩しいくらいに希望に満ちている。

しかし希望に満ちているからといって、刃物を持った男に襲われればひとたまりもないことは明らかだ。

何より、「芸能人」、それも「売出し中のアイドルグループのセンター」となれば、影響力のある立場だ。例え正当防衛や緊急避難が成立したとしても、反撃しにくい立場であることは言うまでもない。

 

だとすれば、アイドル本人に自衛策を期待するのは難しい。

(何やら過去に柔道を習っていて、背負投をできるメンバーもいるらしいが)

事件直後に土田晃之氏がラジオで述べていた通り、周辺の関係者がしっかりとガードする必要がある。

例えば手荷物検査の強化や警備員の増強かもしれない。コストは掛かるが、空港よろしく手荷物のX線検査を導入するとか、ヘルメットと警棒を装備したガードマンを隣に立たせるとか、方法としてはいくらでもあるだろう。

あるいは握手会そのものを休止・中止するというのも一つの方法として議論されても良い。ファンからすれば残念な感情を抱くかもしれないが、アイドルが傷つけられるのに比べればまだ良い。

 

所感

年いくばくもない若い女性が、用意周到な殺人計画を練られ、かつ計画が実行された恐怖は、おそらく私の想像を遥かに超えるものだろう。

私事になるが、私も実名や実家といった個人情報、あるいは誹謗中傷や個人攻撃をTwitter2ちゃんねるに撒かれ、罵声を浴びせられたり暴力を振るわれかけたりした経験がある。しかし今回、被害者が感じた恐怖は私のそれより遥かに強く大きいものであろう。

 

そしてご家族にしてみても、若いご息女がそのような計画のターゲットとなり、実際に事件が起きたという心労はいかばかりか。

 

何より、希望を抱いて入った芸能界、ようやく1stアルバムも発表されたという段階での事件となり、関係者の芸能界やファンへの失望はどれほどのものか。

欅坂46のあるメンバーを学校の先輩に持つ後輩がいるが、やはり欅坂46に合格してから本人なりに悩み、周囲に相談していたという。せっかく悩み抜いて入って軌道に乗った段階だと言うのに、このような事件が起きれば失望も大きいものだろう。

 

欅坂46にハマりかけた立場としてではなく、1人の個人として明言したい。

今回の事件は「身体的・社会的弱者用意周到に狙った、卑劣な犯行である」と。

そして「ターゲットになった個人のみならず、欅坂46をはじめアイドル業界全体、あるいは芸能界全体に対して恐怖を、芸能関係者やそのご家族に心労を、何より関係者に失望を抱かせた悪質な事件である」と。

1人の人間として、憤りを抱いている。

やってしまった

かねてから匿名ブログに興味はあったものの、なかなか作れずにいた。

そもそもTwitterFacebookが主流の現代において「ブログ」というマーケットを選ぶことすら、ためらうところがあったのは否定できない。

 

深夜テンションとは恐ろしいものだ。

広告を非表示にする