"ガチで戦略的に"欅坂46の個別握手会に応募しようとしてしまった
来年あたり「個別握手会に応募したい」と思ったものの、果たして何枚応募するべきか悩み、ひとまず『不協和音』時点での状況分析をすることにした。
各サイトに投稿された当落レポートをExcelにデータ入力して分析してグラフ化。
PowerPointでスライドレポートを生成した結果が以下の通りだ。
とりあえず来年あたり、個別握手会に参加してみようと思う。
もっとも、このスライドレポートは『不協和音』時点のもので、今後の予想はできない。したがって『不協和音』以外のシングルとアルバムの当落レポートを入力することで、線形回帰が可能になる。
さらには第1次応募に限定せずにデータの幅を広げ、Google Trendsの検索トレンドや販売枚数との関連性を調べることで、より緻密なデータ集計ができることだろう。
ひとまず私立大学法学部出身、高校数学すらできなかった身としては、統計学とマーケティングについて知識がほとんどない。かなり序盤から学ぶ必要がありそうだ。